「きれいな宛名が書ける封筒」で見る配字の一例

世の中でいちばん難しい書き物があるとすれば、それは宛名書きでしょう。罫や枠がない紙面に首尾よく書くのって意外と難しいです。ふと見直したときにはもう遅くて、必ず左右どちらかにブレているんですよね。なかなか芯が通らない、そんな悩みを一発解決できる、そんな文具を最近見つけました。

きれいな宛名が書ける封筒

ネーミングセンスがいい。思わず手に取ってしまいました。

きれいな宛名が書ける封筒

一般的な封筒サイズ、長形4号(90×205)が8枚入りで378円。MIDORIと言えば“トラベラーズノート”で有名なメーカーですね。

きれいな宛名が書ける台紙

きれいな宛名が書けるのはこの台紙のおかげ。裏は、きれいな差し出し名が書ける台紙となります。

書き込む際の準備

長形4号にぴったりサイズの台紙を差し込むと、補助線が浮き出てきます。

封筒に書いてみた

実際に書いてみました。書き出しの位置が決まっているため、戸惑うことなくペンが進みます。文字の中心線も見えるから、自然と体裁良く収まり見た目がすっきり。封筒自体はかなり薄いです。透けないように付属の紙で手紙を挟んでください。

※住所氏名は架空のモノ。

きれいな宛名の書き方 まとめ

次の3つのポイントをおさえておけば、きれいに書けるはず。

  • 「宛名」「住所」の順で書くと体裁よくまとまり、インクで手が汚れない。
  • 宛名は封筒のちょうど中央に収めるとすわりが良い。
  • 敬称は宛名より少し大きめに(相手への敬意を込めて)。

宛名の書き方 ポイント

今回紹介した文具に頼らない場合は、あらかじめ鉛筆で中心線を引いておくと首尾良く書けます。この一手間があるだけで出来映えがうんと変わりますよ。

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コメント

  1. はぁち より:

    同じ商品を持っていますが、
    きれいな字が書けるようになるまで取っておくつもりで
    未だ封を開けていません。
    ちなみに便箋も持っていますが、
    こちらは通信の先生へのご挨拶に使っています。

    便箋に下敷き付きは昔からありましたが、
    封筒は初めてかも知れませんね。
    「MIDORI」って目の付けどころが他社と違っていて、
    なるほど~な商品が多いので
    チェックを怠れません。

  2. ナゾベーム より:

     こんな商品があったんですね。

     伊東屋で見かけた別の商品で、葉書大のプラスチック下敷きの、相手の住所、氏名、自分の住所、氏名のそれぞれに長方形穴があいているものがありました。
     下敷きの窪んだ部分に文字を書くってやりにくいのでは? と思ったので買いませんでしたが、そう高いものでもなかったので、こんど見つけたら買ってみようと思います。

  3. uta より:

    >>はぁちさん
    他の封筒より高いせいもあって使う機会をどうしても選んでしまうのが難点でしょうか。
    ミドリの商品は見ておもしろいものが多くて好きですねー。

    >>ナゾベームさん
    くぼみ部分に書くのってとても難しそう。筆圧は低めじゃないといけませんね。
    伊東屋、いちど行ってみたい文具屋です。

  4. ぴの より:

    面白い封筒があるんですね!知りませんでした。
    字が書けるようになってくると、いろんな付属物が気になってきますね。