ペン習字で使いやすい定規の条件

ペン習字で使用する定規は、

  • 字形の特徴を洗い出す補助線
  • 配字よく書くためのガイド線
  • 作品を縁取る枠線

といった用途で使用します。

段取り良くまっすぐな線を歪みなく引けると、それは気持ちが良いもので、集中力を阻害せず書く作業に移れます。

ペン習字に適した定規  - 条件はふたつ

何のことはなく、

  • 5mm方眼が備わり、
  • 短辺側が50mm程度。

この条件を満たすと、少ない目印でより正確に垂線・平行線が引けるようになります。

上の画像は、あらかじめ用意された罫線を参考にして垂線を引こうとしている様子です。

短辺側が長い左の定規のほうが精度の高い垂線が引けます。

私の語彙力ではこのメリットを説明するのが難しく、実際に使ってみないと機能性を体感しづらいかもしれません。

とにかく、方眼目盛りをたくさん参照できると、「目印を何箇所か記してから直線を引く」この手間が和らぐのです。

精度の高い垂線を簡単に引くなら30センチ対応の三角定規が最強なのですが、さすがに取り回しに難がありました。

洋裁用の定規だと、素材が薄いため長辺側を自分の好きな長さにカットできます。

ペン習字で使う定規は、30cm だと長すぎるように感じます。かといって、20cm だと短辺側が短くて扱いづらい。

段取りよく直線が引けないストレスが長く続きましたが、洋裁定規[1]が個人的な終着点になりそうです。

  1. ゼロスタート目盛りなので好みが分かれそう []
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