天然花を閉じ込めたペーパーウェイト Hafod Grange(ハフォド・グレンジ)

雑貨ブログを巡回中に見つけたペーパーウェイトです。

きれいな草花を閉じ込めた球体を文鎮として使えるならテンションも上がるだろうなと思い、購入に至りました。

このペーパーウェイトは、イギリスの庭園で手摘みされた花をポリエステル樹脂で覆った製品で、Hafod Grange(ハフォド・グレンジ)というブランドメーカーが独自技術で製造しています。

一点物で入手困難な花文鎮

私がハフォド・グレンジのペーパーウェイトを手に入れたのは約2年前でした。

当時、インテリア系のまとめブログで紹介された影響なのか、どのネットショップも在庫切れでしばらく様子を見てから再チェックしたのですが、入荷予定の告知は一向になく、しびれを切らせて本家のショップで注文しました。

国際配送で届くまでに1ヶ月ほどかかりました。

  • 天然の草花を手作業で加工するため、
  • 制作できる時期と数が限定され、
  • ひとつとして同じ出来のモノがない。
  • また、季節によって手に入る種類が異なる。

という条件のなか、ミニ薔薇やカスミソウを組み合わせた「ミックスフラワー」を見た目も確認せずに注文したのは愚行とか言いようがありませんでしたが、それなりのモノが届いたので概ね満足しています。

ハフォド・グレンジのペーパーウェイトにはさまざまな種類があります。

  • たんぽぽの綿毛
  • わすれな草
  • カーネーション
  • ヤグルマギク
  • ローダンセマム(キク科)

など、色鮮やかな花を中心に揃えています。

大きさは、Sサイズで直径65mmほど。底面が平らになっているため、見た目に反して安定感があります。

これから手に入れる人は、画像から状態を確認できる国内の輸入雑貨店を通した方が何かと安心です。当時と比べて円安が進んだ今では、私のような博打買いをするメリットがなくなってしまいました。

実用視点で見てみると

ぱっと見の華やかさでかなり存在感があります。

重さは160グラムほどで文鎮として使うには申し分ありません。

ネットショップで見かける商品画像はどれも透明感があって美しく見えますが、私が入手した個体は目の前で見ると内部の透明度が下がり、わずかに白濁しているように感じました。

普段使いの距離(30センチ以上)なら白濁は気になりませんでしたが、事前に知っておきたかった特徴でした。

眺める角度によっては草花が自生しているようにも見えます。

自然環境と同じで、光が差し込むと草花が映えます。置く場所によって感じる印象が異なりますから、オブジェとして飾るなら窓際がオススメです。

この個体はブラックローズを囲むように明るい花が散りばめられています。

基本的に360度どの角度から見ても楽しめますが、ぐるぐると回しながら眺めるうちに自分だけのベストポジションが見つかるはずです。

とにかく写真写りが良いペーパーウェイトです。ネットショップのきれいな画像から抱く期待感と現物を手にしたときの感想にズレが生じるかもしれない点を考慮しても余りある魅力を秘めています。

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