Murmurs Archive
2009年を振り返って

2009年も今日をもって終わりですかぁ。早いなー。「20代はあっという間」とはよく聞くけどまったくその通りです。もうすぐ四捨五入して三十路の歳だし、悔いのないように過ごさないとね。
さて、毎年恒例となりつつある、1年前の自分が掲げた目標とやらをここで振り返ってみたいと思います。今年の達成度はいかがなものだったのでしょうか。
2009年の目標達成度合
ペン字練習量の記録
えー・・・・・・3ヶ月しか続きませんでした。無念。
- 1月
- 18.5時間 36分/日
- 2月
- 17.5時間 37.5分/日
- 3月
- 16.1時間 31.3分/日
4月8日付けでなぜかくじけてしまい、その間は1日30分ほど練習していたようです。ひとつ分かった傾向としては、サボった日は長くて3日間だったこと。期間を空けすぎると、ペン先から伝わる微妙な感覚が鈍ってしまい、それだけは避けるようにしていました。
硬筆書写検定対策
えー・・・・・・ほとんどやりませんでした。先延ばし癖の極みです。
デジタルカメラを新調する
約5年ぶりに買い換えたデジカメはRICOH GX200でした。今回買い直す際にはカメラの基礎知識から身につけていこうと決めていて、その下地を作るのに半年近く要しましたが、最近になってようやく写真の魅力とやらを体感できるようになりました。
2010年から本格的に写真を始めたい人に読んで欲しいリンク集
と題して、今までため込んだブックマークをまとめておきます。
次の項目に当てはまる人はきっと参考になるはず。
- デジカメはもっぱらオート設定のみで撮っている。
- というか設定の変え方がよく分からない。
- そして説明書を読んでもさっぱりだ。
- カメラに関する基礎知識
- 思った通りの写真を撮るために絶対欠かせないのが専門用語の理解です。覚えるのは七面倒くさいけど、知識さえ身につけてしまえば、構図ひとつにとっても様々なアプローチが試せて撮る楽しみが格段に増えます。
- 物撮りについていろいろ
- 一歩進んで、小物をよりキレイに撮るために必要な道具や方法を集めてみました。
他にもcameraタグに私自身が参考になったリンクをブックマークしておきました。よかったらご参照ください。
そして、ネット上で得た断片的な知識をデフラグするのに最適な本が、『魅せる写真術 発想とテーマを生かす撮影スタイル』です。私の嗜好にぴったり合った写真を撮る方(Tickler’s bunkum days)が紹介されていたものです。
以上の段階を踏まえるとこんな写真が撮れるよーってことで最後に私の写真置き場を。
振り返りおわり。
2010年の目標を性懲りもなく立ててみる
練習時間の記録
今年もほぼ日手帳の年間インデックスを利用して練習時間を積み立てます。

こんな感じで。どうにか半年は続けたいです。
硬筆書写検定の受験
6月に2級を挑戦しよう。
サイトのリニューアル・方向転換
記事にしたいこと・伝えたいことは出尽くした感が極まって、今年はほぼ更新停止状態となっていました。記事の大半は無理して書いたものばかりで目も当てられず、ここらが潮時かなと。
2010年の3月を持って、パイロット通信講座の上級までを一巡するため、この機会に区切りを打ちたいと思っています。ただ客観的な指標も欲しくて硬筆書写検定の受験結果が出た後に区切るかもしれません。いずれにしろ、来年中には「通信教育で悪筆は直るのか」にようやく答えを出して、ずっとやりたかった方向性でサイトを作り直す予定でいます。
良いお年を
本年も多くの人に読んでいただき、ありがとうございました。今年からは一丁前に手書きで年賀状を作成するようになりました。当時を振り返る良い起点になればと、今後載せていきます。
では良いお年を。
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消える町の文房具屋

1つ興味深い記事を見つけたのでご紹介。
経済産業省は、5年ぶりに本調査を実施した「平成19年商業統計速報(卸・小売業)」を2008年4月3日公表。 全国の文具店に該当する産業分類細分類「紙・文具小売業」の事業所数(2007年6月1日時点)は、1万1806店で前回の平成14年調査の1万5962店に比較して26.0%減だった。5年間で4165店、1日平均2.28店が消滅したことになる。
その一方で、
文房具店1店舗あたりに換算すると、年間販売額は平成14年よりも28.6%増、金額で1324万円増えた5943万円、商品手持ち額は17.9%増の977万円、売場面積は24.6%増の84㎡、従業員数は3.5人から3.7人に増えた。
まとめると、
- 2002年からの5年間で、全国における文房具屋が1日あたり2軒閉店した。
- しかし、1店舗あたりの年間販売額・売場面積は3割近く伸びている。
- 文房具屋の集中・大型化が進んでいる。
特に従業員が2人以下のお店の減少率が最も高く、町の文房具屋さんが危うい立場に立たされていることが伺えます。
次に、文房具屋さんドットコムで実施されているアンケートのうち、「文房具店減少」に関するグラフ(回答数1800件)を少し見やすくしてみました。

文房具店の減少に気づいている人が多い中、

文房具店はなくても困らないという人が過半数。

そして必要な文房具は100円ショップやホームセンターで済ませるという人が多いようです。
たしかに、私が住んでいる地域にも郊外にどんどん大型ショッピングモールが進出していて、1店舗あたりの敷地面積がとんでもなく広いです。スーパーの文具コーナー1つにしても陳列棚が恐ろしく長いんですよね。大抵のモノはここで揃ってしまうし、利便性も高いです。またそういう場所には、ダイソーやセリアといった100円ショップがもれなくついています。ボールペンが束で売られていてお得感満載。それからアマゾンが文房具を扱い始めた件も。ネット通販でも簡単に文具が手に入る時代になってしまいました。
あえて文房具専門店を利用したいと思うのは、私の場合、そのお店でしか味わえない雰囲気だとか交流とか、経験や思い出もセットにして購入するパターンが多いような気がします。
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よく道草してしまう文房具屋

特に欲しいモノがあるわけでもなく、近くに立ち寄るとつい足を向けてしまうお店があります。地元の話で申し訳ないですが、今回は仙台市にある小さな文房具屋さんを紹介。
文盛堂
古書店が軒を連ねる通り沿いに文盛堂というお店があります。Webサイトの雰囲気とは裏腹に、ごくありふれた町の文具屋さんです。
特に紙製品の種類が充実していて、ツバメノートやライフの紙、レイアウトの美しい便箋が置いてあったりと比較的高級な紙製品が揃っています。書き味の良い紙を探す際にはお世話になりました。
ほぼ無音の店内 けれども
お店に入るとBGMといった類の音楽が流れていないため、少し息が詰まりそうな感覚を覚えるかもしれません。そんな思いもつかの間、新しいお客さんがやってきます。大抵の場合は常連さんのようで「〜もらえるかね」とカウンターへ向かい、しばし雑談が交わされます。そのやり取りについつい聞き耳を立てながら商品を眺める時間が私は好きです。ときたま文具メーカーの営業さんもやって来るようで、このときのやり取りもなかなか興味深かったりします。
なぜか欲しいモノが揃っている不思議なお店
売場面積は決して広いとはいえないのですが、私が欲しい文具がなぜかここには置いてあります。
たとえば製本テープ。とりわけ必要ではなかったものの、近くのホームセンター、オフィス用品店にはクラフトテープしかなく、100円ショップでは品質上、信頼できず。それがたまたま足を運んだ文盛堂で欲しかった製本テープを見つけたあのときの喜びは、ちょっとクセになりそうでした。
500円分買うと50円もどってくる
とはいえ、欲しいモノがないこともちゃんとあります。万能ではないのです。そのときは近くにあるオフィス24 仙台一番町店を利用します。
その際、「お作りしますか」と言われるがまま作ってもらったポイントカードは、システムが複雑な上、ポイントにも有効期間があるらしく、未だに特典をもらう機会が訪れません。
一方、文盛堂では500円の買い物ごとに50円券がもらえます。しかも無期限で使えてまとめて使用できてさらに本人じゃなくても使えるっていう。個人的に重宝しているサービスの1つです。
記事用にと、400円分の券を利用してこんなものを買ってみました。

封かんにも使える匂いつきシールと、

季節の花を添えたメッセージカード。使う機会がなくても、手元に置くだけでわくわくできる小物、うん良い紙工品です。
後発組の大型文具店に負けないよう、町の文房具屋さんとして在り続けて欲しいお店です。
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パイロット通信講座のサイトが見やすくなった

数日前にパイロットペン習字通信講座のサイトがリニューアルされていたようです。
Before
After
改装前は知る人ぞ知る穴場のような雰囲気がありましたが、現在は今風のグラデーションや角丸を利用した構成になっています。オレンジが基調になっていますね。なんでもオレンジ色は、「快活」「明朗」「向上心」といった前向きなイメージを連想させるんだとか。
個人的なみどころ
ネット上でお手本が確認できる
今までは資料請求しないと確認できなかったお手本が、サイト内で確認できるようになりました。書風を公開している団体って意外と少ないんですよね。拡大画像で載せているところはパイロットとペン字研修センターくらいかな。
受講料が安い!
と堂々と宣言しちゃってます。ちょっと怪しいです。でもその通りだったりします。
1ヶ月あたりの受講料は、1,050円(2年目以降717円)。競書誌として見ると一般的な価格なのですが、パイロット講座は競書+添削という独自のスタイルをとっています。この添削料が結構するもので、某協会のボールペン字講座が結構なお値段になっているのはそのせいかと。テキスト自体は市販のペン字本より少し見やすく、書きやすい程度のものでした。
パイロット講座は文化事業の一環として運営されているため、添削がほぼ無料といった形で受講料が抑えられています。
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ブロガー限定のモニターに応募してみた
あるブログで「こんなモニターがあるよ」と教えてもらいました。
セガは、発売中のニンテンドーDS用ソフト「ユーキャン ペン字トレーニングDS」にて、ブロガー限定のモニター募集を開始した。
今回の企画では、公式サイトに用意されている応援バナーを貼った後、「モニター登録フォーム」にて必要事項を記入し応募。当選者にはユーキャンペン字トレーニングDSが送られるので、自身のブログにてプレイレビューを掲載することにより、そのままソフトがプレゼントされるという。応募期間は1月 8日から1月31日まで。
なんと。レビューしたら返却しなくてもいいらしい。そして、応援バナーを貼ってくれと。
このソフト、価格.comでのDSソフト売れ筋ランキング(2009/01/05 〜 2009/01/11調べ)では44位と、売れ行きは芳しくないようです。対して、美文字トレーニングは11位。前回の調べから14位も上がってます。
発売当時は買ってみようかなとも思いましたが、「美文字トレーニングがあるし」でなんとなくお流れになってしまいました。これが二番煎じの定めなのかなぁ。
それでも今回、大胆なキャンペーンに打って出たのは、ソフトの内容に自信があるからなのでしょう。という訳で応募してみましたよ。果たして選ばれるのかどうか。
追記)ダメでしたー。
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