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今年最後の贈り物はちょっと心を込めて

師走はなにかと用事が立て込み、せわしなく毎日が過ぎ去る季節。余裕があるうちに年賀状の準備を始めておきたいところです。来年の干支は「子」ですよー。

話題性のある記事を見つけたので1つ紹介します。

インターネットコムと goo リサーチが行った「年賀状に関する調査」によると、年賀状を出すおよそ8割のユーザーが年賀状を「パソコンでデザインしてプリント」し、そのうち約4割は仕上げに「昨年より以前に買った市販のはがき機作成ソフト」を使用すると回答した。

(中略)

年賀状の作成方法では、「パソコンでデザインしてプリント」するユーザーが最も多く、635人(78.30%)。これに次ぐのは「手書き」だが、回答数はぐっと減り136人(16.77%)となっている。

「パソコン年賀状の普及率が高まっているよー」という内容なのですがネット上で集計したアンケートなのだから、パソコン慣れした回答者が多少なりとも含まれてしまいますよね。

手書き離れが進んでいるのは事実だと思います。パソコンビギナーの中のビギナーであるうちの親でさえパソコンで年賀状を作るくらいですから。普段パソコンを使う機会がなくともこの時期だけはしぶしぶ起動させているようです。とは言っても、裏面のイラストさえ決まれば、あとはプリンタにはがきをセットして印刷するだけ。住所録は毎年使い回しがきくモノですし、やろうと思えばものの数時間で刷り終わります。ホント便利な時代になりました。

年賀状作成の省力化が可能となったのは約17年前。年賀状ソフトで有名な「筆まめ」が発売された年です。本格的なブームが巻き起こると、類似ソフトや関連書籍が星の数ほど発売されました。「今年こそパソコン年賀状」といったキャッチフレーズに心を動かされた人もいるのでは。

今年我が家に届いた年賀はがきを調べてみると、宛名に毛筆フォントが使用されたはがきが7割近くありました。似通った書体を眺めていると、はがきそのものが無機質に感じ、儀礼的な挨拶の風潮がより深まったような気さえします。

今や手書き年賀状の方が珍しい存在となり、「できたらなんかカッコイイかも」という物珍しさからパソコンやプリンタを使用する理由はなくなったように思います。それでもパソコン派が減らないのはなぜでしょうか。自分だけのオリジナル年賀状が作れるから?それとも単に面倒だから?

こういうのはもらう側になったときに分かるものなんですよね。郵便枠の印刷部分がズレていたり、はがきの淵にインクの残りカスがべっとり付いていたりすると、「あ、この人にとってはやっつけの作業だったんだろうな」と、どうしても勘ぐってしまいます。

無駄な労力を割かずとも簡単に年賀状が作れるようになりましたが、浮いた時間はどこに充てるのでしょう。お世話になった人に手紙を出す機会なんて、この時世では年に数度です。相手の顔を思い浮かべながら手紙をしたためる時間はどんなに効率化が進んでも省けるものではないかもしれません。何度も読み返したくなる年賀状と差出人を確認するだけの年賀状。前者を心がけたいですね。

誰もが手軽に扱える毛筆フォントよりも、その人にしか書けない文字の方が何倍も心に響くものだと最近になって感じています。申し訳なさそうにちょこんと添えられた手書きの一言でも受け取る側は妙に嬉しかったり。

楽天勝ったー

勝利の図

長かった。マー君(田中将大投手)の初勝利に立ち会って以来、応援しに行った試合の全てが負け試合。勝ったときに打ち上げる白のジェット風船が全然減らないもどかしさ。今日やっと報われました。

決して強いとは言えないチームが勝利する瞬間というのは感慨深いものがあります。みんな笑顔すぎてつい嬉し笑い。

ためしてガッテン:集中力のお邪魔虫から逃れる方法

8月29日放送のためしてガッテンでは、脳が勝手に集中する仕組みについて特集されていました。

要点だけをまとめると、高い集中力を発揮するには、

  • 小刻みな目標を立てるのが良い。
  • 達成したときの「ごほうび」を用意するとなお良し。
  • 作業中には環境音を流すのが効果的。

といった内容でした。

3分で分かる放送内容

  • 暗算チャンピオンに協力してもらい、計算に集中する脳の活動部分を調べた。
  • 実験データによると、高い集中力を発揮しているときほど、脳の一部分だけが活発に活動しており、他は活動が低下していることが分かった。
  • つまり、集中するほど、脳は働かなくなっていた。
  • 4人の男女が、日頃の集中力を試すゲームに挑戦した。
  • ゲームの内容は、ラジオ番組を流し、その音に気を散らさずにどれだけ集中できるかを競ったもの。
  • 突然、ラジオDJが参加者の名前を呼んだり、知人の声を流すと、それに反応を示した参加者だけが集中力を途切れさせてしまった。
  • 集中力のお邪魔虫の正体は「自分に関係のある情報」だった。
  • ガッテン流集中力アップ術
    1. 「環境音」を流す。
    2. 「小刻みな目標」を立てる。

1.「環境音」を流す

一定で変化のあまりない環境音は、聞いていても脳が働きにくい。気が散る音を環境音で覆い隠すことにより、自然な形で集中状態に入れる。

2.「小刻みな目標」を立てる

達成度を確認しやすい「小刻みな目標」は、脳の司令塔である前頭前野を活性化する。また、「クリアできたら定時に帰れる」「達成したらおいしいものを食べに行く」といった集中ワードを併用することで、集中状態の持続力がぐんと高まる。

まとめ

「脳を余計なことに働かせない」「小刻みな目標と集中ワードによって、脳を活性化する」

これらが歯車のように噛み合わさることで、高い集中力が発揮・維持される。

便利なライフハックであるほど「あとで試す」

ライフハックとは、物事を効率よくこなすためのノウハウを指します。情けない話で、ワタシはライフハック系の記事を見つけてはブックマークするだけで、どれ1つ満足にやり遂げたためしがありません。「あとで読む」「あとで試す」のタグが付いた記事が溜まっていくことに満足感を覚え、ただ眺めているだけ。この記事を機会に、滑稽ともとれる悪循環を断ちたいと思います。できることからちょっとずつ。

音をもって音を制する方法を試してみる

今回紹介されたライフハックの中で最も簡単に実行できるのは、恐らく環境音を活用した集中法。作業中にただ流すだけでいいんです。これならずぼらなワタシでも完遂できます。

ということで、ネット上で聴ける環境音を探してみました。

癒し系インターネットラジオ放送局(直リンク)
延々と波の音が流れ続けるネットラジオ。
ニコニコ動画で聴ける環境音
動画を見るにはアカウント登録が必要です(無料)。

「もっと音質が良いものを聴きたい」という人は、アマゾンで「自然音」をキーワードに検索してみてください。40枚近くのCDがヒットします。

再放送もあります

総合テレビ

9月5日(水)
午前1時15分〜1時58分
午後4時05分〜4時48分

衛星第2テレビ

9月3日(月)
午後4時30分〜5時13分

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