『ペン時代』という競書誌

競書誌『ペン時代』

競書誌『ペン時代』

『ペン時代』は、ペン時代社が発行している小学生からでも学べる競書誌です。

『ペン時代』で学べる課題

昇級・昇段が関係する月例競書では、級位と年齢によって取り組む課題がそれぞれ異なります。

大きく分けると、

幼児・小学生の部門(6級下~五段)
ひらがなを書く
学年ごとで習う漢字を含めた2行のかな交じり文
中学生の部門(6級下~五段)
2行のかな交じり文(楷書・行書)
高校生・一般の部門(6級下~無鑑査)
漢字の四字熟語(楷書・行書)
硬筆書写検定を想定したタテ書き・ヨコ書き
散らし書き
古典の臨書
無鑑査の部門
自運課題

幼児・小学生は鉛筆を使用し、中学生以上は、万年筆・つけペンなどで清書します(ボールペンは不可)。

基本的に手本の解説等は掲載されていません。

そのほか、自由選択課題として、級位に関係なく掲載手本を参考にした作品を出品できます。

『ペン時代』ひとくちメモ

『ペン時代』の購読者数は、小・中学生が1,172名、一般が2,345名。支部教室は関東を中心に全国に点在し、200近い教室が教材として利用しています。(2013年5月付)

パイロットペン習字B系統を習っている人がさらに練習量を増やしたい場合は、芝風会の流れを汲む本誌の購読が適しています。

『ペン時代』を購読している方のブログ記事
「ぺん時代」はじめました @Sai -手書きの時代-

『ペン時代』かかる費用について

誌代
毎月500円 + 送料76円
出品用紙
各種 1冊16枚~80枚とじ 120円~584円

級・段位の認定順序

『ペン時代』級位・段位の認定順序

特選を通過するための昇段試験は年2回、四段以降の昇段試験は年1回のみ実施されています。

いちど認定された級・段位は、休会する期間に関わらず有効です。購読を再開する場合は、取得した級位からのスタートになります。

添削指導について

子供さんから大人の方まで、書道塾やカルチャーセンターに通わなくても、添削指導を受けながら、独学で勉強することができます。

ペン時代手本の清書や、昇段試験問題の解答等を、一回ごとにいつでも懇切丁寧に、ご指導して下さいます。

競書用紙 1枚
300円
練習用紙 1枚
400円
引用元:『ペン時代』

他の競書誌と比べて安価で添削が受けられます。

手元に1冊あれば家族も出品できます

『ペン時代』では、人数分の冊子を購入しなくても、準会員競書券を利用することで、購読者に限らず出品作品を審査してもらえます。

1回あたりの出品料が105円になる準会員競書券は、6枚綴り630円となっています。

『ペン時代』見本誌の請求先

ネット上に公式ページがないため、ここでの掲載は控えます。

見本誌を請求できる”連絡先”を知りたい方は、当サイトの問い合わせフォームから個別にご連絡ください。

※ 私自身は、関係者ではありません。見本誌を請求できる連絡先のみお伝えする形になります。送付してほしい住所などは記載しないでください。

スポンサーリンク

シェアボタンから、この記事の情報をおすそ分けできます