パイロットペン習字 添削課題(3年分)の記録と受講後の筆跡

パイロットペン習字で学習の主軸となるのが添削課題です。

このページでは、初級から上級までの課題を一巡するのに必要となる36ヶ月分の課題提出の記録をまとめました。

講座内で毎月どんなテーマを学ぶのかをチェックできます。

課題文は系統ごとに異なり、このページに掲載しているものはA系統です。

初級コース

2007~2008年にかけて。

3月のテーマ 「タテ書き」を学ぶ
楷書・かな交じり文を書く - 112
4月のテーマ 「かな」を学ぶ
ひらがなを書く 1行 - 101
5月のテーマ 「漢字」を学ぶ
漢字(1) 楷書をマス目の中に書く - 102
6月のテーマ 「漢字」を学ぶ
漢字(2) 楷書をマス目の中に書く - 103
7月のテーマ 「タテ書き」を学ぶ
タテ書き(1) 楷書・かな交じり文を書く - 104
8月のテーマ 「タテ書き」を学ぶ
タテ書き(2) 楷書・かな交じり文を書く - 105
9月のテーマ 「ヨコ書き」を学ぶ
ヨコ書き(1) 楷書・かな交じり文を書く - 106
10月のテーマ 「ヨコ書き」を学ぶ
ヨコ書き(2) 楷書・かな交じり文を書く - 107
11月のテーマ 「はがき」を学ぶ
はがきのあて名(楷書)を書く - 108
12月のテーマ 「掲示文」を学ぶ
掲示文(楷書)を書く ヨコ書き - 109
1月のテーマ 「かな」を学ぶ
ひらがなを書く 2行 - 110
2月のテーマ 「漢字」を学ぶ
漢字(3)楷書をけいの中に書く - 111
3月のテーマ 「タテ書き」を学ぶ
タテ書き 楷書・かな交じり文を書く - 112

中級コース

2008~2009年にかけて。

4月のテーマ 「かな」を学ぶ
かなの連綿を書く 2行 - 201
5月のテーマ 「漢字」を学ぶ
漢字(1) 行書をマス目の中に書く - 202
6月のテーマ 「漢字」を学ぶ
漢字(2) 行書をマス目のない「けい」に書く - 203
7月のテーマ 「タテ書き」を学ぶ
タテ書き(1) 行書・かな交じり文を書く 2行 - 204
8月のテーマ 「タテ書き」を学ぶ
タテ書き(2) 行書・かな連綿交じり文を書く 3行 - 205
9月のテーマ 「ヨコ書き」を学ぶ
ヨコ書き(1) 楷書・かな交じり文を書く - 206
10月のテーマ 「ヨコ書き」を学ぶ
ヨコ書き(2) 行書・かな交じり文を書く - 207
11月のテーマ 「はがき」を学ぶ
はがきのあて名(行書)を書く - 208
12月のテーマ 「掲示文」を学ぶ
掲示文(楷書)を書く ヨコ書き - 209
1月のテーマ 「かな」を学ぶ
かなの連綿を書く 2行 - 210
2月のテーマ 「漢字」を学ぶ
漢(3) 楷書と行書を書く - 211
3月のテーマ 「タテ書き」を学ぶ
タテ書き(3) はがきの通信文を書く - 212

上級コース

2009~2010年にかけて。

4月のテーマ 「かな」を学ぶ
かなの連綿を書く 3行 - 301
5月のテーマ 「漢字」を学ぶ
漢字三体を書く - 302
6月のテーマ 「漢字」を学ぶ
漢字三体を書く - 303
7月のテーマ 「タテ書き」を学ぶ
行書・かな連綿交じり文を書く 4行 - 304
8月のテーマ 「タテ書き」を学ぶ
草書・かなの連綿交じり文を書く 3行 - 305
9月のテーマ 「ヨコ書き」を学ぶ
ヨコ書き・楷書かな交じり文を書く - 306
10月のテーマ 「ヨコ書き」を学ぶ
ヨコ書き・行書かな交じり文を書く - 307
11月のテーマ 「はがき」を学ぶ
はがきの本文(行書・連綿)を書く - 308
12月のテーマ 「掲示文」を学ぶ
掲示文(行書)を書く タテ書き - 309
1月のテーマ 「かな」を学ぶ
和歌を書く - 310
2月のテーマ 「漢字」を学ぶ
漢詩を書く - 311
3月のテーマ 「タテ書き」を学ぶ
詩を書く - 312

パイロットペン習字 受講後の字

投稿日:2010年4月25日

3年間に渡ってパイロットペン習字通信講座を受講し、すべての課題を提出し終えました。

以前からテーマとして掲げていた「通信教育で悪筆は直るのか」について自分なりの答えを以下にまとめ、一つの区切りとします。

ペン習字を始める前と5年後の筆跡

ペン習字を始めたのは成人を迎えた年でした。当時の筆跡はというと、

2005年頃の筆跡

てんでひどい有様でした。

ですが、ユーキャンのボールペン字講座、パイロットのペン習字通信講座(計5年間)を経て、

それから5年後(2010年)の筆跡

ここまで書けるようになりました。ゆっくり慎重に書けばという条件での筆跡です。

実用の範囲内で書いた字を比較する

重要なのは筆記速度です。

いくら上手に書けたところで遅筆であっては実用外です。そこで、次の文章を実用の範囲内でスピードを変えて書いてみました。

ノートにきれいに書くときの速さ

ゆっくり丁寧に書いた字

約1分50秒かかりました。じっくり書いても、書き慣れない漢字が多いとこの程度の書きぶりが限界です。

紙の切れ端にメモ書きするときの速さ

速く丁寧に書いた字

約1分10秒かかりました。

速書きを意識して書いた場合、可読性は少し落ち、ペン習字を始める前に同じ条件で書いた字と比べると、だいぶマシな筆致にはなりました。

おわりに

「通信教育で悪筆は直るのか」それは一重にモチベーションとの闘いであり、孤独との闘いでもありました。

上達の近道は地道に継続すること。楽して上手くなる方法はどうやらないみたいです。

ペン習字による効果は確かにありましたが、私のように元の字がひどい場合、頑固なクセを払拭するのに相当な時間がかかることが分かりました。

これだけ長く続けても、悪筆による悩みを根底から解消できたわけではありません。惰性で書いたときは、いつもの字に戻ってしまう現実があるのも事実です。

それでも諦めなければ、速く書いても端正な字が書けるはず。そう信じて今後もペン習字を続けてみようと思います。

「意識して出来るようになったことを今度は無意識下で出来るように」この言葉をいつか実現したいです。

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