Penji Archive
プニュグリップを試してみた

持ち方矯正器具の1つ。プニュグリップを買ってみました。
比較的どの文房具店でも置いてある代物で、
- ラメ入りのキラキラしたもの
- ブドウやオレンジの香りがするもの
- 1/2サイズにした指先特化のプニュグリップ
など様々なバリエーションがあります。

左手用のプニュグリップもありました。これは嬉しい配慮。

使い方は簡単。くぼみにあわせて指をそえるだけ。親指と人差し指の間に△マークがくるように握るだけです。ぷにゅぷにゅの感覚が新鮮できもちいい。

▽マークをズーム。分かるかな。
無印良品のプニュグリップもあるらしく、ボールペンのグリップ部分と交換できるみたいです。
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持ち方を矯正できるボールペン
2007年も残すところ2ヶ月ちょっと。1年の約85%が過ぎ去ったことになります。あっという間ですねー。
そういえば、今年の年明けすぐに東京書道教育会からダイレクトメールが届いていたんです。結構ボリュームがあって、封を開けるとヘンテコなボールペンが入っていました。
名前は「すらボー」
東京書道教育会が独自に開発したもので、「グッドデザインプレゼンテーション 2006」にも出展されたそうな。ボールペン用の持ち方矯正器具はめずらしいかも。

調べてみたら、すらすらボールペン字講座に申し込むともらえるペンらしいです。一応非売品なのかな。

窪んだところに指を置くことで自然と正しい持ち方になるという代物。

胴軸の部分にひねりが入ってます。正しい持ち方をするとロゴが見える仕組み。

持ち方はこんな感じ。
通信講座の比較表を作る際に、いろいろと資料請求してしまったんで、今でも定期的にダイレクトメールが届いています。最近では、「あなただけの為に受講料が格安になる特典をつけました。いかがですか?」というような色をつけたダイレクトメールが届きました。業者さんも色々と考えているんですね。
東京書道教育会が来年も同じような広告を展開するかは分かりませんが、すらボーに興味がある人はとりあえず資料請求してみては。去年と同じパターンであれば、来年の1月中旬あたりに送られてくると思います。
追記)2008年のお正月ダイレクトメールにはスラボーの特典がありませんでした。うーん、残念。
参考リンク)すらボーができるまで
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「ヒ」の第一画、右から? 左から?

「必」や「飛」の筆順はややこしく、そして覚えにくい。何度も記憶したはずなのに肝心なときに思い出せない。今も正しく書けるかどうかちょっとあやしい。
それに比べて、カタカナの「ヒ」は簡単だ。単純すぎる。一画目はヨコ棒を書いて、次にタテ画から右へのカーブ。そう、カタカナの「ヒ」は最初にヨコ棒を書くものと相場が決まっている。
では、その第一画はどちらから書くのだろうか。右から書くのか、それとも左から書くものなのか。
ちょっと調べてみた
「そんな些細なことどうでもいいじゃないか」と聞こえてきそうですが、今回はカタカナの「ヒ」について掘り下げてみます。と思ったら、同じ疑問を持った人が既に質問していたようで、回答が何件かありました。
- カタカナの「ヒ」の書き方について – 教えて!goo
寄せられた回答をまとめると、
- 小学校の教育では左から書く
- 書道では右から書く
- 書きやすい方向でおk
あれあれ。どれがベストアンサーなのでしょうか。
字の原則に従えば、線は「上から下」「左から右」へ書くことになっています。しかし、「ヒ」については書き方が定まっていないようです。筆順サイトで調べてみても、左から書く場合と、右から書く場合(「左から」に修正された模様)があります。
Wikipediaでは「右から左へ」。そして、現在受講している通信講座のテキストでは、「左から右へ」と記述されています。
ややこしくなってきたぞ。もう少し調べてみよう。
「ヒ」の字源は「比」

ひらがなやカタカナは、漢字がベースとなって形成されました。特にカタカナの場合は、漢字の一部をくずしたものが多く、「ヒ」は「比」の右部分が由来となっています。字源から考えると、一画目は右からになりますね。
教科書出版社による筆順
新潟県の小学校教諭の方が、出版社による筆順の違いを調査していました。ヤフーのキャッシュとしてかろうじて残っています。
カタカナの「ヒ」の第1画の筆順についての教科書分析
分析結果を簡単にまとめると、
- 第一画が左から
- 22冊
- 第一画が右から
- 5冊
- 明記されていない
- 31冊
- 未調査
- 19冊
データとしては少し不完全ですが、大体の傾向はつかめます。
- 平成4年までは、出版社によって書く方向が分かれていた。
- 同出版社でも第一画の筆順が移り変わっている。
- 平成17年版においては、第一画が左から右へ統一されている。
現在の小学校教育では、「ヒ」の一画目を左から書くように教えているんですね。
まとめになってないまとめ
結局、正確な答えは見つかりませんでした。『筆順指導の手引き』に記された筆順が絶対ではないように、正しい答えはないのかもしれません。
ということで、よりキレイな字として見せるには次のような書きかたが望ましいです。
「ヒ」の一画目はこう書く
- 硬筆
- 左から右へ
- 書道
- 右から左へ
硬筆では学校教育に倣って左から。書道では淀みなく筆を運ぶために右から。
やや強引なまとめ方となってしまいました。
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